13年ぶりに、奈良響の団員にアンケートして、どんな団員がいるかを明らかにしました。
これを奈良響の成分分析と呼んでいます。
演奏会で正装してよそ行きの顔をしている団員が、奈良響に対してどんな事を思っているかを公開します。
奈良響を応援して頂いている方にももちろん届けたいですが、これから奈良響に入ろうという方にお届けしたいと思っています。
(不定期で数回に分けて掲載します!今回は3回目。)
年齢も職業もバラバラな我々ですが、演奏する姿とこの結果を見比べて、ギャップを想像しながら演奏会に来て、聴いて頂くのも、楽しいかと思います。

この質問は、入団希望者の不安解消のために作った質問です。
エキストラから入団したり、演奏会でレベルを確認したりした25%の人は不安がなかったのですが、多くは何らかの不安を抱えて入団します。
人間関係も技術面も、入ったら何とかなります。
団員が優しくて、アットホームな奈良響ですので、すぐに他の団員が声を掛けますし、サポートもします。
練習環境も、駅から近い中部公民館での練習でとても通いやすいですし、お子さん連れでも団員一同優しい目で見守ります。

次の質問は、奈良響の練習以外の部分です。
仲が良い、アットホームというところは、前述のとおりです。
それ以外も音楽の話をしたり、室内楽をしたりもするし、お酒におぼれることもあります(笑)

最後は団員の好きな音楽家です。
一番人気は、先日の定期演奏会で取り上げたブラームスです。
交響曲が4曲しかないので、待望のプログラムでしたね。
奈良響で取り上げやすいオーケストラの名曲を残す、チャイコフスキーとベートーヴェンが続きます。
次に奈良響の編成では演奏するのが難しいバッハやモーツァルトが続いていますが、それだけ偉大だということでしょう。
マーラー、メンデルスゾーン、ラフマニノフが同じ票数が入っているのは、奈良響団員の好みの渋さかと思われます。
これを見ると、今後の奈良響のプログラムが予想できるかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
奈良響のことが少し分かっていただけたら嬉しく思います。
もう1回、おまけ編に続きます。
posted by 奈良交響楽団 at 12:54|
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