2025年11月24日

奈良響の成分分析 2025 その2

13年ぶりに、奈良響の団員にアンケートして、どんな団員がいるかを明らかにしました。
これを奈良響の成分分析と呼んでいます。

演奏会で正装してよそ行きの顔をしている団員が、奈良響に対してどんな事を思っているかを公開します。
奈良響を応援して頂いている方にももちろん届けたいですが、これから奈良響に入ろうという方にお届けしたいと思っています。
(不定期で数回に分けて掲載します!今回は2回目。)




年齢も職業もバラバラな我々ですが、演奏する姿とこの結果を見比べて、ギャップを想像しながら演奏会に来て、聴いて頂くのも、楽しいかと思います。


今回は、まず団員の基本情報の続きと、奈良響に対する思いをお届けします。

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団員の奈良響の在籍年数ですが、半分以上が11年以上在籍していて、長い人が多いです。
これは、奈良響への愛着の表れで、一番長い人は36年、結成時からいる団員もいます。
一方、新しい人にもどんどん入ってきて欲しいです。


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さてここからは、これから入団を考える方に参考になると思われるデータが出てきます。
団員が入団するときの楽器の経験年数で、団員の音楽のレベルが推測できるかもしれません。
とっても長い経験や音大を出て入団される方もいますが、普通の高校や大学ではじめましたという人ももちろん入団して頂けます。


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ざっくりとした質問なので、答えのレベル感は色々ですが、誰もが音楽を、オーケストラを好きで、その活動の場を探していたということです。
子育て後も、社会人になってからも、ブランクがあっても、奈良で居心地よく活動できます。


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雰囲気が良く、いろんな人と接する事ができて、音楽を楽しむために人とのつながりがあることを示しているのが、第一にこのデータから言えることだと思います。

さらに出席率も高くて、指揮者/指導者も良くて、練習の質も高いと、音楽的にも満足度が高いことがうかがえます。
’練習の質’の答えには、指揮をよく見ていて、指揮が止まるとすぐに演奏が止まるのが良い、というのもありました。


でもとにかく、みなさん、本当に奈良響が好きなんだと思います。

成分分析9.png

これも同じような質問です。一言で言っても、いい雰囲気です。そして奈良のことも好きです。

今回はここまで。
自画自賛のデータが多いですが、とにかく団員一同が奈良響好きなことが分かっていただけたかと思います。
また次回をお楽しみに。
posted by 奈良交響楽団 at 23:55| 日記